夏のおしゃれはインナーから
夏のコーディネイト
アラフィフのおしゃれはインナーから
- 背中の空きがないデザイン
- 前見頃の空きの形がほどよい
- 脇の汗とりパット付き
- お洋服から透けない色選び
更年期全盛期とになり、突然汗かきになりました
更年期全盛期になり、突如汗をたくさんかくようになり、唖然としました。中に着るタンクトップの背中周りのデザインに気をつけないといけないと気が付き、この夏インナーを新調。
着回しコーデ一覧
このMUJIのタンクトップは、1枚着て確かめた結果快適でした。インナーの色味をトップスのカラーにあわせて選べるよう、カラーも3種類揃えました。最初試したのは、ミディアムグレー。ブラウスへの汗染みもカバーしてくれますし、オーガニックコットンで肌馴染みも優しいです。
私は、ユニクロのタイプ診断では『イエベ秋』です。色々調べていくと、『イエベ秋』に似合う色の1つがグリーンです。実は、これまで1度も着ていない色。このグリーンは、ドレスアップも、カジュアルも、オフィス系もいけるのではないかと選びました。実は、まだ着ていて落ち着きません。今後、結局明るい色なら白だと割り切るのか、このグリーンで気持ちが開花するのか、まだお試し中です。気になる二の腕も隠れます。エレガントさも兼ね備え、私の好きも満たしてくれています。アラフィフになり、変化が激しくて、いつの間にか良く見せるためのおしゃれから、欠点をいかに隠すかに興味が移っていました。年齢の重ね方の難しさが気持ちに染み入るこの頃。
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stay homeが社会的に終わりを告げようとしています。ふとクローゼットをみたら、なんだか全然コーディネイトが浮かびません。仕事はリモート継続なので、会社に出勤するわけでもなく、かつて行っていた子供の学校関係に行くことも、考えなくていい状況。でもクローゼットを目の前に、なんだかなにを着ていいかわからなくなっていました。
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hareiroの刺しゅうプルオーバー
『大人のおしゃれ手帖』がプロデュースされているブランド、【hareiro(晴れ色)】。『しまむら』とのコラボで、40代〜60代を主な対象としたブランド。キレイ色の提案が魅力。体型カバー力とひと匙のエレガントラインがお気に入り。